

断らない人は、なぜか仕事がうまくいく 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日の記事で取り上げたばかりの「仕事術本」。 本書の著者の田中和彦さんはリクルート社出身で、「4誌の編集長を兼任」されたこともあるというくらいの、まさに「断らない」お方です。 アマゾンの内容紹介から。ベストセラー本「42歳から...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]・スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則 この本は「現実歪曲フィールド」の異名をとるジョブズの伝説的なプレゼンの数々を徹底分析した著者が、その極意を一般人にやさしく解説する本だ。イベント発表用プレゼンなのに情報を盛り込み過ぎて印、刷用文書のようなスライド=「スライデュメン...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]アツい。ただひたすらにアツいッ! 「大東京トイボックス」という作品に込められた叫びが、読者の心を焦げ尽くす。 ゲームに熱中していたあの頃を思い出す。 あの頃に置いてきた気持ちが再燃する。嗚呼、ゲームは何て面白いんだろうか!! ゲームは人を楽しませる。 なあなあと楽しむだけじゃ面白くない。 本気で楽...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]・ザッポスの奇跡 The Zappos Miracles―アマゾンが屈したザッポスの新流通戦略とは これは今年初めに読んで、感動して「いいよ」と何冊も周囲に配った本です。2009年に米国アマゾンに900億円で買収された靴のオンラインストア ザッポスの伝説。同社はCEOをはじめ500人以上の社員がツ...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]2010年08月28日選挙の科学についての面白い本3冊また選挙です。 次の民主党の代表戦で、また日本の首相が変わるようです。 今のところ現首相の菅直人と、キングメーカーこと小沢一郎の一騎打ちとなるようです。 ところで、僕は最近この多数決という極めて簡単な選挙の仕組みが、どうしてここまでカオスに振る...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]太平洋戦争が1945年に終わり、二、三年後、ベビーブームと呼ばれるが、新しい日本人が多く生まれた。その子供たちが青春を迎えた1960年代後半は、日本の歴史においても特異な時代となった。戦後のリアルな貧困は体験しているものの、戦争を知らずに育った多数の若者たちは、その時代、親の世代や、因習と米国に盲...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]23:54ぼくの新著『天才ガロアの発想力』技術評論社は、な、なんと発売2日で増刷となった。これは、たぶん、ぼくの本で新記録だと思う。まあ、新書や文庫に比べて初版部数が圧倒的に少ないので新記録というと他の担当編集者に失礼にあたるだろうからあまり騒がないことにするけど、とにかく、ぼくはがんばってくれた...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]2010年8月25日(水)平等思想を揺さぶる『一万年の進化爆発』 〜古代エジプト人と現代人は違う生物?麻野 一哉 【プロフィール】進化ネアンデルタール人民主主義本優生学人類はこの1万年というもの加速しながら、そして今この瞬間も、生物として進化し続けている。これがこの本の骨子である。他の生物同様、人...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]・日本語作文術 「本書は、高望みはせずに定型的な文章を書くことでよしとする。一定の言い回し(表現の型)を踏まえれば、誰にもそこそこの文章が書ける。文章を書くとは一定のマニュアルに従って定型表現をつなぎ合わせることだ。世の文章指南書のお勧めやタブーにあちらこちらで異を唱えながら、本書が説くのは「型」...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]ちくま新書「王妃オリュンピアス―アレクサンドロス大王の母(森谷公俊)」(参照)は書名通り、アレクサンドロス大王の母であり、フィリッポス二世の王妃オリュンピアスを描いた書籍である。 昨日のエントリで扱った「ヒストリエ」(参照)に関心のある人なら、今後の展開の指針ともなる部分も多く、かなり興味深く読む...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]メタプログラミング(metaprogramming)とは、何か。プログラムを書くのがプログラミングなら、プログラムを書くプログラムを書くのがメタプログラミングということになる。なんだかすごそうで、すごくこわそうな話であるが、実はそれほど特別な話ではない。また、動的言語に限った話でもない。Makef...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]チップ・ハース&ダン・ハースが送る『スイッチ!』は、彼らの前著『アイデアのちから』のアップデートバージョンと言えるでしょう。しかも、大がかりなアップデートです。スイッチ!チップ・ハース, ダン・ハース 早川書房 ( 2010-08-06 ) ISBN: 9784152091505 おすすめ度:『ア...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]まえがき第1章 方程式の歴史をめぐる冒険第2章 2次方程式でガロア理論をざっくり理解第3章 「動き」の代数学〜群とは何か第4章 群は対称性の表現だ〜部分群とハッセ図第5章 空想の数の理想郷〜複素数第6章 3次方程式が解けるからくり第7章 5次以上の方程式が解けないからくり第8章 ガロアの群論のその...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]The requested blog was not found -- unless you requested that of Dan Kogai (小飼 弾).本書「絵で見る十字軍物語」は、「ローマ人の物語」とそれに続く「ローマ亡き後の地中海世界」を描いた著者による新シリーズ「十字軍物語」四部...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]芸能・文化『近代日本の戦争 台湾出兵から太平洋戦争まで』 歴史を再検証する重要性2010年8月22日 『近代日本の戦争 台湾出兵から太平洋戦争まで』 梅田正己著 高文研 1890円 明治維新によって誕生した近代日本は「富国強兵」を掲げて欧米列強を目標に領土拡張政策を推し進めてきた。その結果、約80...
[ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]


平川克美くんの近著、『移行期的混乱』(筑摩書房)のゲラを読む。 タイトルは二転三転してまだ決まらないようだけれど、執筆中から、本の話をするときは、ずっとこのタイトルで話していたので、私は勝手にそう呼ばせてもらう。 文明史的なひろびろとした展望の中で、現代日本の景況・雇用問題・少子化・高齢化・格差と...
学生時代ぐらいから、映画を観るときに監督なりの作家性やテーマに着目するようになり、その辺りから郊外を扱った映画は割と好きなので意識して観ていました。そんな中、この「サバービアの憂鬱」は、アメリカの郊外をテーマに、それを題材にした映画・音楽・芸術・小説など紹介している良書と聞いて、ずっと古書店などで...